以出齋 | Itshoh Tse

禮以行之 孫以出之 信以成之

【韻鏡考】目次

韻鏡考

目次

敍説/一頁

第一章 韻鏡とは如何なるものなるか/三頁

第二章 韻鏡の我が國に入れる以來の狀況/七頁

第三章 韻鏡の歸字の時代の觀察/九頁

第四章 韻鏡の原型の尋繹/十三頁

第五章 韻鏡の原形は夙に隋代に成れり/十七頁

第六章 音圖製作の目的及び用法/二一頁

第七章 字音の成立/二五頁

第八章 七音三十六字母/三二頁

第九章 音尾の種類/四五頁

第十章 四聲の古今一貫/五十頁

第十一章 等位と二百六韻との關係及び轉次/五七頁

第十二章 開合轉と開合二音/七一頁

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第十三章 内外轉及び十六攝目/八二頁

第十四章 影喩二母とアヤワ三行との關係/一〇六頁

第十五章 反切の始/一二五頁

第十六章 反切の構成及び其の名義/一四五頁

第十七章 二十圖式音圖の作者年代幷びに之と門法との關係/一五二頁

第十八章 反切門法幷びに其の用法/一六三頁

 第一節 梗概/一六三頁

 第二節 音和類の諸門法を解釋す/一七一頁

 第三節 類隔類の諸門法を解釋す/一九一頁

第十九章 韻鏡異本の比較/二〇二頁

概 括/二一四頁

 

 以 上